デイトレ62日目。
今日のターゲットは「QPS研究所(5595)」1銘柄です。
QPS研究所(5595)でプラス4,000円
QPS研究所(5595)は2回取引をしてマイナスなしのプラス4,000円で試合終了としました。
寄付直後のポジション争い中に1,000円を利確。
その後すぐに3,560円で買建し、10時台の上昇で利確して3,000円をプラスしています。
始値 | 高値 | 安値 | 終値 |
---|---|---|---|
3,645円 | 3,685円 | 3,530円 | 3,535円 |
スイングトレード対象の霞ヶ関キャピタル(3498)を利確してプラス38,899円
「どうせ上がる投資法」で先週買建してあった100株×3の建玉を無事利確することができました。
これによりプラス38,899円となっています。
現物保有の小林製薬(4967)を利確してプラス9,000円
現物保有していた小林製薬(4967)の100株を利確しました。
これによりプラス9,000円となっています。
2024年4月22日の日経平均騰落寄与度ヒートマップ
日経平均採用銘柄の株価一覧 :株式 :マーケット :日経電子版
慎重に静観した1日
今日は「とにかく慎重に」を念頭に置いてスタートしました。
また、「半導体関連銘柄は絶対にノータッチ」も絶対ルールとしました。
今日の基本的なスタンスは、霞ヶ関キャピタル(3498)の「どうせ上がる投資法」の様子を見つつ、QPS研究所(5595)、さくらインターネット(3778)、ファーストリテイリング(9983)をウォッチし、チャンスがあればチャレンジしていくというものでした。
さくらインターネット(3778)はエントリーチャンスを見出せませんでした。
ファーストリテイリング(9983)は終わってみればグイグイと力強く上昇していましたが、リアルタイムではつい慎重になりすぎてエントリーすることができませんでした。
ただ、今日は「とにかく慎重に」を心がけた1日だったので、これはこれでよかったかもしません。
1銘柄しかチャレンジしない日というのは珍しいですが、それでも4,000円を利確できたのは良い結果だったと思います。
また、霞ヶ関キャピタル(3498)の「どうせ上がる投資法」も100株×3を無事利確でき、幸先の良い月曜日になりました。
日経平均も反発し、安心感のある月曜日となりましたが、アメリカの金融政策や中東情勢、依然として弱い半導体関連銘柄など、好転した要素はまったくなく、予断を許さない状況であることには変わりありません。
明日以降も慎重に取引に臨んでいきたいと思います。